日記七

星野源の新作エッセイを手にしてほくほくしてました。読み終わり、こういう大人になりたいなぁと切実に願う。

 

就活のために週に4日ほど都内に行く。その姿を見た母親が「あんたが就職に対してそんなに前向きになると思わなかった」と度々いう。本気で就活すると思われてなかったんだなぁ!と感じ、いつ挫折してもいいなぁという安心感が生まれました。さすが私の母親を21年やってるだけある。

 

初めて一人でお酒をお店で飲むという体験をしました。出会いとかクソくらえと思っていた。しかしお酒とシーシャを嗜みながら店員さんと話したり、隣に座っていたお兄さんと話したり、団体できた外国人の人の日本語の発音がおかしくて笑ったり楽しいなぁと思ってしまって少し悔しかった。

 

星野源のエッセイを読む時、もれなく彼の作った音楽を聴きながら読む。耳から目から彼の作ったものを吸収していると星野源に溺れるような感覚になる。その人の中にまるで入り込んでしまったような気がする。想像力妄想力に長けていると悪夢を見やすく眠りもあまりいいものが取れないらしいのだけどそういう感覚を得られるならそれでもまぁ良かったなと思える。だから作品というものはすごい。個人的にcrazy crazyがとても好きです。YELLOW DANCERには確実に収録されてる。

 

お前は誰彼構わず自分を全部出しすぎなんだと言われたり、ありのままのあなたを見せてくださいと言われたり矛盾ばかりで嫌だなぁと頬杖付きながらフリクションで落書きをしては消すような日々を送ってる。不毛だなぁと思いながらも生まれてこの方不毛と不条理とは仲良くやってきたつもりなので(それでもたまに殴り合いの喧嘩になったりする)これからもよろしくやっていきたい。

 

そろそろ寝よう。明日は髪を切ります。