鬱という字は29画だそうだ

鬱フェスに行ってきた。運命を信じざるを得ないタイミングで当日あった予定が前日の夜にキャンセルになり、こりゃ神のお告げかな?と思ったのでいってきた。お告げだった笑

 

行くと決まってから動悸が止まらなくて、手紙を書くにもいつもはうるさいくらいに筆が止まらないのに「たのしみです〜えへへ〜」みたいなのしか書けなくて、あんなに緊張した対バンは初めてだった。(演る側でもないのに結構な確率で緊張してる)

始まってみるとそれはそれは楽しくて、楽しい中にも感慨深さとかなんなのか、涙が止まらなくて。って書くとすごく安っぽくなるので、普段泣いてもTwitterとかにすら書かない笑

昨日は普段の比にならないくらい泣き散らかしてしまって逆に周りに知り合いいなくて良かったなと思った。(以前泣きすぎて過呼吸モドキになり初対面の友人の友人に物凄く迷惑をかけたことがある前科持ち)

O-EASTの二階席に向かう階段(イベントだと物販とかに行くためのやつ)に座ってそこでも泣いて、泣き疲れてお腹減って外のコンビニでおにぎり買って食べて、階段に戻ってきたら眠くなって寝てしまい、キノコホテルさんとA9さんが見られなくて残念だった。

 

あ、初めて大槻ケンヂをみた。(敬称略)

まさにのほほんなおじさんで、ステージに立つことに違和感のない普通のおじさんというか。笑 でも作る曲とか、作品は物凄く良くて、私が読書をするきっかけになったのは大槻ケンヂの小説を読んだからです。(立て続けに嶽本野ばらに出会ったことも理由の一つにあるけど)

最近、香菜頭をよくしてあげようの事をすごく考えていた。少し前フォロワーさんに「なちこさんの香菜の解釈を聞きたい。」と言われ、そこから結構悶々と考えていた。(ここでは言わぬ)もともと好きなこともあり、アコースティックラストの曲が香菜で、それはもう、感動というか、あの本人があの曲を目の前で歌ってるという事実にめんたるがキャパオーバー起こしたというか。とにかく良かった。初めての大槻ケンヂが鬱フェスでよかった。

 

ぶうさんの喜び爆発が相当自分の中でインパクトだったらしく、その後は腑抜け状態で上記のようになっていた。今日も1日ぼけーっと過ごしていた。

わりと小さい頃から他人にも両親にも言われてたんだけど、わたしは人として何かが欠けているので、人の喜びや悲しみが全然響かない。自覚してるのでなるべくその悲しみや喜びに出くわした時雰囲気をぶち壊さないようには頑張る。そういう私が唯一泣いたり怒ったりしてるのはえんそくの現場だけなので彼らは凄いぞ!

特に人の喜びに共感できなかったのに、ぶうさんの喜んでる姿を見て泣くくらいの人間にはなったのでえんそくに出会ってなければわたしはもっと冷淡な人間になってたとおもう笑。

あんまり自分の好きなものをヨイショしたりフューチャーしたりするの好きじゃないからこの辺にしておく。とにかく行けてよかったなぁと思いました。まる。