世界や社会に怒りをぶつけながら

そんなのは弱者の喚きでしかないことはよおおおおくわかっている。

就職活動すら上手くできない自分にイラつく。思ってる以上に世界に期待していない自分がいることにも驚く。

「どんな事が好きかな?」「仕事で何をしたいかな?」

子供を窘めるように聞かれても、出てくる言葉だけは一丁前に大人で。

「仕事に特に期待していないです。お金がある程度もらえてブラック企業じゃなければ特に。接客は好きではないです。今のバイト先が人間的に合ってるというだけなので。出来たら〇〇のような仕事はしたいかなと思っているけどセンスがないことは自覚してあるので難しいかなと思っています。」

仕事になんか期待なんてあるのだろうか。今しているバイトだってある程度のお金をもらってるからお客さんからのクレームだって店長からの要望だって聞き入れるし、仕事ってそういう物じゃないのかな。

期待したりするってことは、多分人生の中心軸に入れると言うことで、わたしは「仕事」をそこに入れるつもりは1ミリもないのでだから就活とか真っ当に会社に通うことが向いてないような判断や診断をされるんだろうなぁと思う。多分入っちゃえば出来るんだろうけど、入るまでの過程が面倒くさすぎるでしょ。大して良くない素材(自分)をどうにか食べてもらえる程度に味付けして、でも実は特にいい素材じゃなかったみたいな。そんな取り繕いと嘘でかためられたことなんてやったことないからできないよーーー。えーーん。

ありのままの自分を愛してくれなんて言わないけど、せめて素材くらい生かして美味しくなりたい。