えんそくの週末中学ー全寮制ー

今回は「えんそくの週末中学ー全寮制ー」でした。
昨年は運動会だったけど、今年の方が濃くそして長い時間ぎゃーぎゃー騒ぎながら楽しめて去年超えの楽しさがあったなーと思います。時系列で振り返る。

朝、東京駅集合🚉
なんと集合場所に制服、学校ジャージ、体操服で来ると成績に関わるポイントが加算。
そのため様々な格好のイイコさんが集まる。ガチ制服からガチジャージ、エセ制服スケバン学ラン、ブレザー。集合場所まで駅から徒歩5分だったけど、そのあいだすれ違う人全員に振り返られました(個人の感想)

バス車内ではメンバーのアテレコした「もののけ姫」が流される。ここがなんとテストの伏線であった…。アシタカはクラオカユウスケ、様々な女役(サン、エボシ様も含む)はJoeさん、アシタカ以外の男がミドさん、動物、神様がぶうさんという配置だった。ちなみにエンディングは全員で合唱してた(やばい)

学校は千葉某所にあり、おそらく普段ロケとかイベントで使われるためにあるのかな?と思うような廃校舎だった。
到着してまずはメンバーからのご挨拶。
ぶうさんは社会科の先生でシャツにネクタイ、赤の3本ラインが入ったジャージ。
ミドさんは図画工作でシャツにネクタイ、アームカバーに黒のスラックス。首からかけたホイッスルにペンとかぶら下げててすごく先生感があった。
クラオカさんは家庭科でバチッと決まったスーツ(話に聞くと10年前にコナカで6900円)に黒メガネ。異常にかっこいい。教育実習生感がすごかった。
Joeさんは理科でタイトスカートのスーツに細い銀縁のメガネに赤リップ。女教師感。

まずクラス分けがされ、そのクラスでもごちゃまぜに班を組むことになる。そしてこの時点で「今日の宴会の際にそのメンバーで宴会芸やってもらいます!」という地獄の発表がされたがその様子は後ほど。
1日目はオリエンテーションで「あだ名探しゲーム」をやる。
校舎内の空き教室の様々なところにあだ名の書かれた名札が隠してありそれを探すというもの。見つけたあだ名が二日間の呼び名になるというシステムだった。
そのあだ名の中には「職員室に来い!」と書かれたものもあり、職員室に行くとメンバーとミニゲームができオリジナルのあだ名カードが貰える、というものだった。
ぶう→ブタ、トンチク、さいちゃんなど
クラ→ロシア、伝説、コーヒー、タバコなど
Joe→茜ちゃん、凛ちゃん、パグ、おじさんおばさんなど
ミド→みどり、アル中、リーダーなど
わたしは開始1時間ほどで疲れ果て、理科室で同じ班の人と喋ったりしていたのだがそれも学校感があって良いな…とエモくなったりしていた。
サボっていると教室にJoeさんが入ってくる。カメラが回っていたので、Eテレ用の動画撮影かな?と思う。そこに窓から(??)ぶうさんが現れ、「お!もう宴会の打ち合わせしてるの?」などと話しかけてくれる。各自の名札を見て「いいね!」「そんなのあるの!?」などコメントをくれた。ちなみに私は服装がスケバンだったので、「ジャスティス学園みたいなマリちゃん。」と呼ばれました(ジャスティス学園は検索してくれ)
ちなみに名札が一枚も見つけられないと「ゲロシャブ」と呼ばれることがアナウンスされていました。(多分誰もいなかったと思う。)

オリエンテーションが終わりホームルームの時間。わたしはJoeさんのクラスだった。
クラスに入ってくるなり
「お、みんなちゃんと座ってる…席つけ席つけー!って言わせてくれよ〜!」
と言っていた。
「西條ってずっと本名だけどいいのかな…えっと、西條ことJoeです。二日間よろしくお願いします!」
そして明日の諸連絡などがありホームルーム終了。うちのクラスは号令係などがなく、全部先生がそのへんをやってくれてた。
号令で「規律!注目!礼!」と言ってて、ほとんどの人が「ちゅ、注目!?」みたいになってたんだけど、宮城県ではメジャーらしい。クラスに二人くらい宮城の方がいて、その二人に「これであってるよね!?ほら!あってる!!」といっていて可愛かった笑。
話の途中突然ひとりで笑い出したり謎のネタをぶち込んできたりJoeさんのやばさがひしひしと伝わる二日間だったと思う…。
成績に関わるポイントは先生がその都度ハンコを押してくれる。
あと余談だが、Joeさんが隣を通るたびにとてもいい匂いがしてそれだけで盛り上がっていた。

1日目、学校でのイベントは終了。寮となるホテルに向かう。

ホテルにつき、そこから一時間ちょっと?で宴会なので急いで打ち合わせをする。
そして宴会。ご飯がすごい。生きてるアワビとかいました。おいしかった。
メンバーと乾杯を済ませ、しばらくご飯を食べる。そして地獄の宴会。
あんなに時間が無かったのに茶番、コント、ダンス、一発芸など「イイコってバンギャルじゃない人達なんだ…」と感じました。
個人的に好きだったのは某バンドのボーカルとファンのモノマネでした。最高。
ひたすら笑い転げた宴会のあとは、メンバーによるアコースティックライブ。とてもいい席で見られたのだが、一日目の疲れやご飯後の眠気でそれどころじゃなく、普通に半分くらい寝てしまった…。
女教師でギターを弾くJoeさん、いつも通りのぶうさん、酔っ払ってニコニコのミドさん、合いの手が「アイヤー!」なクラオカユウスケ。あと突然アコギをカホンにするクラオカユウスケ。多分メンバーみんなお酒が入っていて、テンションがおかしかった笑
そんな姿を見れるのも貴重だと思うのでとても良かった。

1日目、無事(?)終了…。
部屋ではコンビニで酒を買い込み深夜までくだらない話をしたりしてほんとに修学旅行とかそういうのみたいだなと思った。
あと温泉がすごい良かった!あれなかったら二日目の途中で死んでたと思うレベルに回復された。

2日目。朝9時から学校でイベント開始。
ホームルームから始まる。誰かが黒板消しをドアに挟んだら引っかかるんじゃないか?という往年のイタズラを提案し実行。
「いやいや流石に気がつくよ〜!」「怒られるかな?」など話していると遠目に先生が見える。
わくわくしながら待つ。結果、Joe先生は綺麗に引っかかってくれました!!!笑
「誰ですか!こんなことしたの!嬉しいです!!!」みたいなことを言いながらすごい笑っていた😂

ホームルームの時に前日の宴会芸の感想を「先生、酩酊していましたがちゃんと各班見させてもらいました!とても良かったです!」と言ってくれて、本当に細やかだな!と思った!


前日に時間割が配られ、各クラス一時間目は担任の授業。
Joeさんは理科の授業でテーマはペットボトルロケット。本当の授業みたいにペットボトルロケットの仕組みを解説しながら進められていた。
「先生は学生時代自然科学部でした!」
「理科の先生が関西の人で、先生の関西弁バージンを奪っていきました!」
などちょいちょいエピソードが挟まれる(これがテストの伏線)
座学をやったあとは外に出て本当にロケットを飛ばす。今回は簡易のもので、入浴剤のバブを使って飛ばすタイプのロケットだった。
「先生は家でひとりでこの実験をしましたが、正直勝率は半々です!」
などと言っていた。あとたびたび材料が足りなくなったりなどして職員室に走りに行く先生が可愛らしかった。
飛ぶタイミングがまちまちで、ちゃんと飛ぶたびにみんな「ギャーー!!」って叫びながら盛り上がっていた。でも多分一番盛り上がってたの先生だと思う!🤔
失敗して飛ばないロケットは先生が手を加えてその度にバブまみれになって飛ばしてくれてとても体張ってるな…!思いました。

2時間目はぶう先生の社会科(歴史)
えんそくの様々な歴史を座学で学ぼう!という授業だった。とにかく面白かった。それしか言えない!!!笑
一時間目の授業が押していて、教室の外で待っていたのだけど授業をするぶう先生の立ち振る舞いとか本当に先生ぽくて良かった。
授業が終わりゾロゾロと前のクラスが出ていき始めた時に「先生〜もう入ってもいいですか〜」「おう、いいよ」というお馴染みのアレを出来たので嬉しかったです!!

3時間目、図画工作。
ミドさんの授業ではまず「ダンボール工作」についての授業を受けた。
ダンボール工作において、大切なことを学んだ。(ダンボールに求めること、色を塗る時はマッキーが良いなど)
挙手して答えていくスタイルの授業で楽しかった!
先生の漢字の書き方とか字の雰囲気とかでザワザワしてたら「揚げ足取るんじゃない!」「揚げ足取りたがるねぇ!」と言ってた。
あと挙手しないで喋ってたら「ほら!手をあげる!」と言ったりしてて本当に先生みたいだった。
後半は学校の壁を自由にお絵描き🎨
誰かが
「先生は描かないんですか?」
「先生はねーもう描いたー。」
という会話をしていて、自分のことを先生って言っちゃうミドさんがとても可愛かった👌
壁に絵をかくなんて人生で初めてやったし、筆とかクレヨンとか何年ぶりに握ったかな?

4時間目は家庭科。
クラオカ先生の元で「自由」「独創性」を学ぶ(家庭科とは)
先生の格好が花柄のエプロンと三角巾、その三角巾をパステルカラーのアメピンで留めててとてもメルヘンだった。でもカッコイイ。
授業冒頭、黒板に「GTO」と書き出す先生。
「俺の名前は…グレートティーチャーオカクラだ。よろしくっ…」「(拍手喝采)」 謎。
授業内容としては配られたお菓子を使い新たなお菓子の食べ方を生み出す!というものだった。最終的に先生にそれを食べてもらい成績をつけてもらった。
私のチームは「全部粉々に砕いて混ぜたらいいんじゃない?」というパワープレーに出た(めんどくさかった訳では無いぞ!)
すべてを砕き、ねるねるねるねの器によそい、トッピングにねるねるねるねの粉をまぶしました。地獄絵図。
本当はねるねるねるねをちゃんと作りたかったんだけど、まさかの水がない事態に陥ったため粉ごと使いました🤓
先生の食べた感想は「最初ゲロまずだけど最後はうまいぞ!?おまえらも食ってみろ!」だった。食べたけどたしかに最後は普通に美味しかった笑
クラオカ先生は率先して片付けを行ったりずーっと教室を見回ったりしててとにかくひとりひとりを見てる感じがあって熱血教師のようであった。

お昼休み。給食はカレー。
先生のお昼の放送があり、生徒から集められた質問を読んでいく。
学校の準備で大変だったことはなんですか?とか、先生達の初恋の女の子の名前が知りたい!とか、あと曲のリクエストでB'zの「太陽のkomachi angel」が放送される。「エンジェル!」の部分だけクラオカ先生が歌ってて面白かった。
昼休みの残り時間は好きに遊んで良くて、各自校庭に出て遊んだり、図画工作で描いた壁絵を見に行ったりなどなど。

5時間目はテスト。
テスト前にトイレに行ってたら(女子ばかりなので混んでいた)チャイムがなってしまい、校内を爆走。慌てて教室に入ると先生がもうテストの準備をしていて
「不良かぁぁ!なんだ!そのスカートの丈は!」と怒られる…だって混んでたんだもん……
テストが始まって数分後、クラオカクラスから笑い声が聞こえてきて「テストでそんな笑うことある!?」と言っていたのが印象に残っている。
しばらくするとテストを終え暇そうにしている生徒を見て、先生がいろいろお話をしてくれる。
「先生は学生時代、ホームセンターでバイトをしていました。園芸コーナーで働いていて、無線で園芸コーナーの西條さんと呼ばれていました。」
「冬場は灯油を売る仕事をしていました。毎日毎日、何リッター売ったかわかりません!」

テストが終わり、先生がテスト回収している時かな?誰かが「寒いのでコート着ていいですか?」と聞いたら、「寒い?ストーブつけようか?」と言って独断でストーブつけてくれたのが嬉しかった。そのあともストーブから遠い子達に「大丈夫?温かい?」と聞いたりていて、とても気遣いされてるなぁ…と嬉しくなった。

テスト後は合唱コンクールの練習。Joeクラスは「改造人間『人間改造ニンゲン』」
先生案でフリを取り入れることにする。
何かあるたびに褒めてくれたり、リズムとってくれたり、本当に細やかなサポートをしてくれる先生だった。

手違いによりJoeクラスは翼をくださいを何もせずに本番に挑んでしまったんだけど、その時も「何か言われたら全部先生が責任持つから!」
と言っていて優しいなぁ……という気持ちが溢れてダダ漏れしてしまった。

合唱コンクールはクラオカクラスはベイビーアイラブユーをハモりアリで歌いものすごく盛り上がっていた。
ぶうクラスは狂ったセカイの「ズレてるチューニングの〜」の部分が本当にズレちゃうミスをして会場を湧かせていた。
ミドクラスの合唱は「こいつら頭おかしいだろうな!」と思いました!
Joeクラスが一番大人しかったかもしれないけど、先生が一番力を入れて応援してくれてたと思うし、本当にJoeさんのクラスでよかったな!と思った。

最後はみんなで校歌である最後のえんそくを合唱。これは入学式の時にも歌ったんだけど、ぶうさん曰く「声が全然出てなくてグダグダ」だったらしいけど、最後に歌った方はとてもよく声が出ててよかった!と言うことで、先生達にも満足してもらえてよかったなぁと思う。
実際、わたしは入学式のとき歌ってなかったし(ごめん)そういうのをスカして見てたんだけど二日間学校のような感じのことをさせて貰って最後にはナチュラルに合唱することも出来たし「学校」ってこういう事なんだなぁと思った。

いろいろあったけどとても楽しい二日間でした!
個人的に感じたことなどはまた別記事にまとめます👌