余談!えんそくの週末中学ー全寮制ー

週末中学で感じたことなどをメモ📝

わたしはいわゆる校舎があって制服を着て、という学生生活を送ったことがなくて、そんな私が制服推奨の「学校」と銘打ってるイベントで楽しめるのだろうか?ソリの合わない人と同じクラスになってやっていけるだろうか?とものすごく心配だった。(本当に胃痛が起きた)
ぶうさんのいつかのトーク(?)で「学校というのは嫌な奴とも協力しあわなきゃ行けないところだから」と言っていて、今思うとその気持ちすら「学校感」なんだなと。

イベント直前になり、もうこの先の人生で制服も着ないだろうし、校舎で授業を受けることもないかもしれないと思い
「今の私が考える当時の私がこうだったら最強だったかもしれない」
をコンセプトに衣装などを揃えました。

実際行ってみるとやっぱり好きなバンドのイベントということもあったり、去年より知ってる人も増えていたりで心配していたことはほとんどなく楽しめました。
宴会では知らない人と妖怪体操を踊りまたメンタルが強化されました。

一日目のオリエンテーション中、疲れ果て教室の中でサボっていたとき「こういうのも学校ぽいですよね。」と言われて「そうか!これが学校感か!」とおもったり、号令とか下駄箱とか全部が新鮮で嬉しかった。

超絶個人的な話になるんだけど、
私は制服コンプレックスが強いというか22歳になった今でも制服の子を見ると「年上みたいだなー」と思ってしまう。
中高生の時に経験するいわゆるなエピソードが一つもないし、体育祭も文化祭も経験したことなくてそういうのをやったことがない自分というのがコンプレックスなんだなというのにココ最近気がついた。

今回、制服も着ることができたし校舎で授業を受けることが出来たし、みんなで協力というのも出来たし本当によかったなと思いました。
特に学校の大事さを感じたのは合唱で、一日目の入学式の時に校歌となる「最後のえんそく」を歌う時、わたしは気恥しさとか「合唱とかうけるwww」と思って半分くらい歌わなかったんだけど、卒業する時には普通にうたえたし、人間にとって学校っていうのはそういう順応性とか協調性とか誰かと生きるために必要なスキルをある程度経験するためにあるんだな……と心の底から思った。
この二日間でわたしにそのスキルが身についたかと聞かれたら「??」って感じだけど、それを経験できたことに意義があると思うし、えんそくはいつだってわたしのコンプレックスをどうにかしてくれるなぁとまた思えたそんなイベントでした🙋🏻‍♀️

めちゃくちゃ信者っぽいな。信者じゃないよ。うわ!えんそくってなんだこりゃ!と思うことももちろんあるから。それを表立っていう必要ってないと思うし、負の連鎖は自分だけで止められたらいいなぁと思うので。

今回、私がいたクラスから離脱者が2人出ていた。合唱の時にほかのクラスよりステージに余白があって「なんで空いてるんだ?」「2人抜けたからじゃない?」という会話をしている時、ほんの少しさみしかった。きっと一番残念だなと思ってるのは担任だったJoeさんだと思うんだけども!(実際はわからないけどね!)
深沢のように「みんなちゃんとやってるんだよ!?」という気持ちも芽生えたり、「あの二人もいたらよかったね。」という気持ちも芽生えたり、そんな気持ち、わたしもちゃんとあるんだ!ということも気がつけた。

私がひとりで別教室に登校していたあの時、同じクラスの知らない子が日替わりで給食を毎日とどけてくれていた。「教室の方がきっと楽しいよ!」「来れるようになるといいね!」
など声をかけてくれていたんだけど、わたしは「また上部ばっかりで声掛けやがって。」「楽しいかどうかは私が決めるし!」と意地を張って、最後は学校にも行かなくなっていた。
イベントを経験して、当時のあの子達の気持ちもほんの少しわかった気がして「申し訳なかったなぁ。」と思ったりした。上部なのは当たり前だし、自分が楽しいと思うことを推奨するのも人として正しい思考回路だと思う。
そうやって考えの幅が広がっていくし、色んなものを見たり経験したりするのって大事だなぁと、その上で狭い世界を選んで生きるならもっと尊く日々を送れるかもしれないなぁと思う。

ほんと!信者じゃないけど!
(たわし撮影会とか嘘だろ!?と思ってるし!笑)
わたしはえんそくに出会えて色んなものを見たり聞いたり触れたりして22年で取りこぼしてきたものいろいろ拾い直せたと思う。

ので、私みたいな人がもっと増えると嬉しいなぁとは思います。

いじょう🙋🏻‍♀️