1.11-12 浦和ナルシス

ライブ日記をば。

 

2年強ぶりに地元である浦和のライブハウス「ナルシス」。わりと有名なバンドのFC限定とか小箱でやる系のイベントでは使われているイメージ。最近はさいたま新都心のヘブンズロックに押されている感もあるけど。

 

えんそくはナルシスの予定に組み込まれていなかったけど、2daysあるうちの1日目は好きなバンドが詰め込まれていたし珍しくチケットを前もって買って!(個人的に偉い案件)行きました。暇つぶしに入ったデニーズで食べたパンケーキが美味しすぎてめんたま飛び出た。

 

乙女国家

ミスターが具合が悪そうでひやひやしてしまった。季節的にインフルやノロウイルスなどあるので体調不良の際はバンドマンとて休んでほしい。ナルシスはタッパのあるバンドマンが勢いつければ乗れるかな?みたいな柵の高さとステージからの距離感で小さめの人は絶対落ちる。ということでミスターももれなく落ちていた。しかも客席に向かって…初めて上から降ってくるバンドマンを支えた。今日な体験…。

乙女国家は前の名前でやってた頃から、なんなら始動ライブも行ってた位から観ているのでかなんとなく愛着が湧くし、曲も好き。2月に発売される新音源に最近お気に入りの曲が入るのでとても楽しみ。体調不良は不安だけど、命削る感じで歌うバンドマンが好きなのでこの日のミスターは個人的にグッと来るものが多く感じた。

 

シビレバシル

解散発表直後よくライブが被ってたんだけど、その頃のたかぴーは死にそうな感じで観ててしんどくなっていたんだけど、この日は寂しさと楽しさが入り交じったような感じですごく良かった。これがエモいってやつか。

まーやさんは可愛いし、ユウト王子はお肌が卵のようだし、レイさんはみんなのお兄ちゃんみたいだし、本命ではないふわっと楽しんでる勢としては何も言えることはないけど!あえて言うなら「いなくならないで!!!!」です。

残酷!とか言われてもしょうがないけど、結構2番目に好きなものって大事だと思う。1番を観る、聴く気力が何となくない、別のすがりつく場所が欲しい時2番目って言うのは大きな力を発揮すると思う。私にとってえんそく以外のウォークマンに入っているバンドはだいたい2番目ポジションでよく安定剤にさせて頂いてます。(そういう所にもちゃんとお金を出さねばという気持ちはちゃんと持とうという意識)

そういえばシビレバシルって私がえんそくに通い始めて半年たった頃、主催をやってたなぁ。平日なのに昼の3時位から始まって終わったの夜9時とかで、まだ事務所に所属してなくてあみあみの衣装をたかぴーは着ていた。そこからしばらく観てなくてここ2年くらいでまた観始めて私の好みが変わったのとタイミングがあって「好きだなー!」という印象を持ち始めた。

わたしは愛の分散方法が下手なので、「一番好き!すきすき!」となったものだけにまっしぐらになりがちなんだけど、ちゃんとそれ以外の好きなものも「好きだよ!」ってしてないとこういう時後悔しちゃったりするんだなぁと思いました。(しかしお金に限りはあるからなるべくえんそくと被ってる時は行きたい。)

シビレバシルは「楽しい!」ってはじけ方と聴くための曲のバランスが最高で終わったあとの充足感がすごい。美味しいものを満腹食べたとか、そういうものと似たものを感じる(これは私が食べるのが大好きなのでこのような表現になる)。

某頭文字がエルのバンドみたいにすぐ戻ってきてくれると嬉しい。多分すぐ戻ってくると思うけど!!

 

マイナス人生オーケストラ

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普段どのバンドでも装備というものを持っていかない、Tシャツも着ないのだが、この日は珍しくジュリ扇を持っていったら久しぶりの短命ですこをやって歓喜!とても嬉しい!この日はえんそくがいなかったので今後のことも考え、マイナスのタオルを買いました。デザインが可愛いー。寄生人でハルさんが文庫本をビリビリに破るパフォーマンスがあるんだけど、その本が特定できたのでホクホクした。読んでみようと思う。どぐらまぐら、サラバ重力、ゴスロリと大好きな曲が並びとても良いセトリでした。この日は真ん中あたりで観ていたのでハルさん、虫ちゃんをよくみることが出来た。ハルさんはいつ見ても役者だなぁと思う。虫ちゃんは久しぶりにちゃんと観たのだが、小さいのにパワフルで誰よりもフロアを見ている感じがある。インストでもたくさん喋ってくれてサービス精神が旺盛で、「あぁ…対応がイケメン…」と度々惚れてしまう。もとはるはたくさんニコニコしていて平和の象徴のようだった。かわいいし、かっこいいし、ツヅキマシテ、の頃からはかなり印象が変わったけどこれはこれで好きだな、と思えるようになった。ギターのもとはるもそう思えるといいなぁ。

 

そして2日目。この日はシークレットがえんそくということで急遽当日券で行ってきた。

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 勿論だけど、お客さんは見たことあるなぁという方は片手程度でした。企画の意図もそこにあるんだろうけど。

セトリはドドドアウェーだから「あれと、それと、これかなあ?」 と思っていたら見事に裏切られる。「なんだこれ?ワンマンだっけ?」という気持ちになった。最近はアウェーでもワンマンで持ってくるような曲をやってくれるのでとても嬉しい。

特にこの日のDancers.はすごく良かった。やっぱり当たり前だけどWODに参加してくれる人はいつもより少なかったけど、それでも健やかに尖ったぶうさんを観られてすごくよかった。

健やかに尖るってなんだよと思うけど言葉の通りである。三年前までのぶうさんはただただ怖かったけどここ1年のアウェー戦は怖いイメージはなく(本命だからというのもあるかもしれないけど)あくまで根底はピースフル、という部分を強く感じる。誰かが誰かに怒ってる場面ってあんまり観たくないんだけどそういう根底にピースフルがあって飛び切ったぶうさんの所謂煽りってやつは本当にかっこいい。

 マリオやイルキメラは久しぶりなイメージだった。こういう部分に「若しかしたら来るかもしれないいつもの君たちへ」的なご褒美を感じる。

相変わらず、まだ中二病の救世主では好き勝手できるので振りが提示されるまではやり続けたい。

 

卒論締切間近だったのでその他バンドは観れずに帰ってしまったんだけど、唯一ラミエルだけは観ることが出来た。のんちゃんが動いても近くで見てもすごく可愛らしくてさすが業界一かわいい女形だなと思った……。