過去がどんどんどんどんどんどんどんどん過去になっていく。

楽しかったねーという会話が増える。

思えば過去しか振り返っていない。

 

今が楽しくないわけじゃない。

仕事もしている。友達とも遊ぶ。ライブにも行ってる。新しいことも始めた。

傍から見た私の充実度というのはなかなかのものだろう。リア充かな。多分そうだ。

10年前の自分からは想像出来ないようなリア充っぷりだ。

 

でも過去の事ばかり想ってしまう。

2015年のあの時すごくよかったな。

あの曲好き。(8年くらい前の)

あの時代に生まれたかった。

 

これが走馬灯ってやつかな?と思うけど、かれこれ1年くらいもうこの状態なのでまだ死なないんだと思う。

 

過去は変えられないと言いますが、変わらないからこそ、時として必要以上にすがりつきますね。楽しすぎた過去が悪い。今が100だとしたらあの時は150くらいで楽しかったんだろう。

 

お金もなかったし時間もなかったし制約もあったけどそれでも高速バスに飛び乗ってみたり、地方で突然体調不良になり死んでみたり、ある日突然大事なものがなくなってたり。

マイナスが大きすぎたから100が150くらいに見えたのかもしれない。(空腹は最高の調味料みたいなニュアンス)

かといってあのマイナスをまた味わいたいかと言ったらもういい。平穏に暮らしたい。

今私が虚無感とかどうしようもないなんとも言えない感情を持ち合わせてしまったのは3年前、麻薬のような激動を味わったせいなのか。

わかんないけどあの頃の多幸感とかどこにでも行けると思ってる感じとかどうなもならない感じとか忘れちゃいけないかもするしとりあえず早くタイムマシンが開発されてもう1回くらい2015年を味わわなければいけない気がする