不謹慎カルチャー

不謹慎という文化

某宗教の凄い人達が死刑になった。
わたしはその某宗教が起こした大きい事件があった半年後に生まれました。なので体感としては何も覚えてない。
教科書でそういうことがあったということ、たくさんの人が被害に遭ったことしか知らない。
祖父が都内に勤めていて、当時携帯も持っておらず一日連絡がつかなかった、阪神大震災もあったしお腹には子供がいるし生きていけるのか?って本気で思ったという母の言葉も私はまだこの世にいなかったので「へぇ、ふーん。」という感じでしか捉えられない。

震災とかそういう事件とか、核施設の事故だとか、いまはかなりオブラートに包まれて報道されているんだと思う。
当時を知る人が見ればリアリティを感じるんだろうけど、1995年に生まれた私はまったくリアリティがない。
そういう映像を放送するだけで被害にあった人達がフラッシュバックして良くないだとかそういう精神への悪い影響があるとか、そういう面があって放送が自粛されていることもあると思う。私は少し残念に思う。何も見えないから。

ものすごく語弊があるが私は30代くらいの人達がふざけて尊師マーチを歌ったとかそういうエピソードを聞くとどうも羨ましくなってしまう。尊師マーチ知ったの最近だもんな。私が当時小学生だったら絶対友達と歌いながら下校してる。私にはそういう思い出がない。
私が小さい頃にあったそういうちょっと笑っちゃう不謹慎ってあったかな?と思ったけどないんじゃないのかな。

そういう幼少期に受ける「ブラックジョーク」ってかなり大きい気がして、ありがたいが平和な時代に生まれた私はその要素をどうにも持ってなくてぬるいなぁと思う。
自主的に摂取するものと、意図せず摂取したものでは明らかに後者の方がいいと思うんだ。

あとわたしは1999年のノストラダムスも覚えてない。
2012年の年末に「マヤ文明が!」みたいなことがあったと思うけど、そんなに盛り上がっていた気もしない。なんか特に面白おかしくいえるようなものもなかったし…世界が終わると言われていた日の0時に起きてたけどあまりにも何も起きなさすぎてちょっと残念だったのは覚えてる。(隕石が横切るくらいはしてもよかった気がする)

あこがれというともっぱら30オーバーの人達なんだけど、それらに近づくためにはそういうカルチャーに触れることって重大だとおもうんですぅ。Wikipediaじゃなくてリアルにふれるんですぅそれが良いと思うんです(ねむい)

まぁ、でもわたしの憧れたちも誰かを憧れてて、そういう時代の空気感をかんじてぇ!と切にねがってるかもしれないけど、みんなおんなじようなもんだね