我が家は親含め全員の生活の時間が結構違うので己で家事をしなきゃいけないんだけど、全員の気質的に当番制とか絶対無理なので気づいた人が掃除などを行うわけですね。

今日、「あんた掃除くらいしてくれていいんだけど。」と言われて見てねぇとこでやってるのにな〜って言ったら黙ったので、今度からいちいち「今日掃除しました」ってメールで報告してあげようかなと思いました。それしても絶対怒るだろって話なんだけど。

そもそも「してくれていいんだけど。」という言い方か死ぬほど嫌いなので、そう言われると「ああ、義務でないならやりませんがー。」という気持ちにしかなりませんよね。絶対自分ではしない言い方です。やってくださいよろしくお願いしますだろうがたとえ家族間だとしても。

そんなふうに言われながらキャベツの千切りと大根おろしを作ってたらすごい虚無が訪れました。べつに家族だからって尽くしたくてやってるわけじゃないしこれなぁー。と思うとキャベツぶん投げてやろうかなと思いました。

ダイエットしてて炭水化物抜いてるからイライラしてしょうがないな。よくないな。

 

そんなこたぁどうでも良くて、わたしに恩師っているかって考えたら居ないよなぁと思いました。なんか憧れるよね、恩師。漫画みたいで。

大抵大人の言うこと聞かなかったし、大人の言うことはつまんないものだと思ってたし。

つまんねぇなと思う人は多かったですけど。だからこそ反抗心がここまで強くなっちゃったのかな。だから私はつまんなかった大人を紹介します。

 

小四の頃の担任

これは単純に馬鹿な大人でした。優秀な子はとても贔屓するし、そうじゃない子は徹底的にほっておかれました。4年生なんてそういう扱いを受けてることくらいは分かるので、男の子達がボイコット的なのを起こしていてほんとうに学級崩壊が起きてたね。わたしも1週間くらい学校行かなかったし。普通に問題になってた記憶がある。当時そんなこんなでとても精神過敏になっていた私が死ぬほど苦手だったものが悪天候と雷でした。雷が苦手すぎて少しでも曇ったり雨が降るとパニック起こしてましたね。

ある日の下校間際、この世が終わるんじゃないかって厚い雲と、雷と、豪雨で下校の時間なのに帰っちゃだめ!とストップがかかるレベルの悪天候になりました。おわかりの通りそれはもう大パニック、友達は背中をさすり「大丈夫だよ!」といってくれてたんだけど、先生だけは頑なにカーテンを閉めず、あんたなんでそんなことで?という態度を取り続けました。挙句の果てに「女の子はみんなお母さんになるんだから強くないとダメだ」というフェミだったら戦争が起きてるレベルの発言をしていました。普通に「いや私がお母さんになるかどうかまだわかんねぇのに何言ってんだこいつ。」と、パニック起こしながらも思っていました。確かその時の騒動があってあの先生やばくない?というのが知れ渡った感じだった気がする。

あと学校あるある的なのの「あなた達を怒ったせいで10分授業時間が潰れました。」を本気で言ってた。

この先生が妹が4年生の担任になるとわかった時我が家は戦慄でしたね。でも普通になってて、それがまた怖いなぁと思いました。

 

6年生の頃の担任

この先生はだいすきだったんだけど、校内の球技大会でギリギリのところでうちのクラスが優勝を逃してしまった時、私含め数名以外は泣いてたんだよね。わたしは心底運動苦手だったし、それでも全員参加が必須だったからチョロっと参加してあとは補欠みたいな扱いだったから情もクソもなくて、だから泣きたい感情もなかったのは当然なんだけども。

それを見た先生が「泣かないなんてありえない」レベルの発言をしまして、私的にはその発言がありえねぇよ!と思ってしまったので大好きだったけどそこからこの人もなんか違うな。と思うようになってしまいました。それ以外はとてもいい先生でした。

 

市の職員

中学に行ってなかった時にそういう子が行く市の施設的なとこで出会った女性です。

高校はさすがに出ないと生きてけないみたいな話になった時、じゃあそもそも学校の何が嫌なのか、ということを聞かれて、当時よくわかんなかったけどぱっと浮かんだのが突然男女の差ができたことでした。もともと男の子と近所をDSもって駆け回るようなタイプだったし、スカートなんて履いたことなくてそれが突然みんな男女を意識し始めて、スカートも履かされて、面白いことなんて何一つなかったよね。

それを言ったらどう解釈されたのか、じゃあ逆に女子校とかは?とか言われたのが意味わかんなかったです。つまるつまらないの話じゃなく、この人私より10何年も多く生きてるのに子供の言うことも汲み取れないのか。(しかも難しいことは言ってないのに)と思いました。

 

ここまで中学の話です。

高校以降は頭のいい変態みたいな大人が多くて、恩師とは言えないけどオトナ、ユルサナイ的なものは解消されたのかなぁと思う。

 

まず一人目のモンスターから学んだことは、どうしたってこちらのことを考えてくれないバケモンみたいな人はいる。ということ。もうこれは離れるしか策がない。たぶん。

2人目から学んだことは、どれだけ大好きでもほんの一言で覚める可能性もある。逆も然り。ということ。なるべくそうなりなくないし、相手のそういう存在になりたくないなぁと思うけど結局抗えないタイミングなんかにも左右されちゃうから、仕方ないよなぁと思う気持ちが大切。

3人目はもうただの馬鹿としか言えない。気の利いた事言おうとしてつまんなくなる奴もいる。ほんともううんざり。これは精神的に参ってる時地味に辛い人間です。

でも彼らも悪気はないし、なんならこの人は私の未来を考えてくれたゆえの発言だと思うので、安易に人を憎まないこと。相手だってなんか考えてるぞ!たぶん。と思おうね。

 

つまんなかった人間だけ紹介しても仕方ない気がするから、最後に私の恩師?どうかな?でも圧倒的影響は与えてる!という人たちをちょびっと紹介。

 

某バンドのボーカル

人生であんなに人の事深く探ろうと思ったのはこの人が初めてだった。作品は掘り下げて楽しむべしということを教えてくれたのはこの人です。無駄だけど楽しいことは大抵この人から学びました。

 

Tさん

これは普通に友人です。真逆だけど話が噛み合う?のでありがてぇなぁと思ってます。わたしは大人はつまんないものだし、私もつまんなくなって行くんだな…大人になりたくないなぁ…と本気で思ってたんだけど、Tさんに出会ってその周りにいる頭おかしいおねえさんたちを見てたら大人になるのもいいじゃんか!と思えるようになりました。あと潜在意識の中で女は面白くなくなる、面白くない、だからわたしも面白くない、と思ってたんだけど、みんな面白いけどちゃんと女なので面白さって性別じゃないわ!と思えるようになったのもこの人のおかげです。

 

挙げた人みんな年上だけど、うちの妹なんかthe真っ当!という人生を歩んでいてすごいなぁと思うし、センスが抜群だなと思う年下の友人もいるし、まぁそのへんはまた別の機会に。